証券会社で大きく違いが出る場面…

2017年12月29日

こんにちは大塚です。

今日はトランプさんがシリアへの攻撃をした報道が出たとたんの…

下落が落ち着いた所ですかさず打ち込み13発叩き込んで45ピップスΣp(゚Д゚;)

くらわしてやりました…

たまにはボッコボコにしてやっといた方がいいんです。

さて、今日は真面目な話でもしましょうか(・ω・)ノ

 

僕は証券会社はDMM証券とJFX使っていますが、KOUさんはクリック証券です。

証券会社通しの詳しい詳細は省きます。

大きな違いで重要なのはティックの速さとクリックした瞬間の約定の速さ。

そしてスプレットの違いです。

目次

ティックの速さとは?

ティックとは

まあ

簡単に言うとチャートの動きの速さやね

証券会社によってチャートの動きの速さが違うからいきなり窓開けしたり値が飛んだり…

その違い…

たまにその速さの違いを利用したトレーダーがいますけどそんなのは勝手に覚えてください

約定の速さ

これは言わなくてもわかると思いますが、

クリックした瞬間にいつどんな場面でも直ぐにエントリーや手じまい出来るか。

エントリーしてもハジカレタ…

(ノ`□´)ノ⌒┻━┻

なんてこと起きてたら利益出すのに邪魔なだけです(ヾノ・∀・`)ムリムリ

スプレット

こんなの低いがいいに決まってますwww

ですが証券会社もボランティアでやってません。

エントリーには手数料としてスプレットを支払いますが

厄介なのはスプレットの数字が大きくなる時です(;´・ω・)

エントリーしたはいいけどスプレットが大きくなりすぎて(ひらき過ぎて)利食いしにくい…

なんて場合です。

基本的にスプレットがひらきにくい証券会社は、例えば僕の使ってるDMM証券は

ティックが遅いのと約定が遅い事があったり約定ハジカレたり…

その代わりにあまりスプレットひらかなかったりって良くも悪くもです。

ですがこんな相場でもどんどんエントリー出来ます。

スプレットは開きませんし、下落はじめじゃないと約定もそんなに不満はありません。

ティックは遅いですが、その分考えながらトレードが出来るというメリットがあります。

こんな時クリック証券はスプレットが暴れていますwww

ですので超スキャルピングでバシバシ取っていくタイプの人はやりにくくて仕方ありません。

ですが普段から約定はしっかりと出来ますし、何よりチャートが固まったりはじかれるなんて絶対にありません。

更に証拠金を最高に増やすなら国内はクリック証券以外選択肢はないです。

まさにプロ中のプロの為の証券会社かもしれませんね(≧▽≦)

JFXはその中間です。スプレットもほどほど開きますし、

約定もほどほど。

ですがこの証券会社はトレード日記を付けてくれるので

いつどこでいくら勝ったのか負けたのか直ぐに把握できます。

これは便利ですよ(゚∀゚)

更にスキャルピングしている人にお勧めのキャッシュバックキャンペーンをずっとやってるので、

よくエントリーする人は

月何万~数十万位キャッシュバックありますよ(=゚ω゚)ノ

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